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Mali-G57 vs Mali-G57

Mali-G57 (Anbernic RG556, Motorola moto g35 5G, Redmi A5, TECNO KL4). 最初に挙げたドライバーを、2番目のドライバー(ベースライン)と比べています。

純正Mali-G57v1.r49p1-04eac0.1a8f966a209e5d83e4361469c96196b3
vs
カスタムMali-G57v1.r40p0-01eac0.b0251c048237dcd59e6be15fba11a31a
グラフィックスのシステムバージョン(Vulkan)1.3.278 → 1.3.225
追加機能(拡張機能)121 → 97+0 -24
チェックに成功した機能(検証済み)53 → 42Mali-G57でのみ成功 0 Mali-G57でのみ成功 11
速度テストのシーン(ベンチマーク)速い 2 遅い 3全体で30% 遅い(幾何平均)
各ドライバーが動かせそうなゲーム(機能リストからの目安): 緑は動く見込み、黄は動くかも、橙は厳しい、赤は動かない
純正DX92002+DX102006+DX112009+DX122015+Switch
カスタムDX92002+DX102006+DX112009+DX122015+Switch
  • compute_nbody30% 速い
  • hdr_2160p53% 遅い
  • oit_linked_lists71% 遅い
  • pipeline_barriers28% 遅い
  • subpasses28% 速い

シーンごとの、純正に対するカスタムドライバーの結果。バーが右なら速く、左なら遅いです。

純正ドライバーと映像の一部が少し違います: 1件のシーン (pipeline_barriers: 2304セル中1466セル). 映像は全体として一致しているので、別のシーンではなく、一部の描画の不具合です。

Mali-G57の詳細 Mali-G57の詳細

結果が異なる機能チェック(21)

機能純正Mali-G57変化
extendedDynamicState
VK_EXT_extended_dynamic_state
成功失敗欠落
extendedDynamicState3DepthClampEnable
VK_EXT_extended_dynamic_state3
成功非対応欠落
vertexInputDynamicState
VK_EXT_vertex_input_dynamic_state
成功非対応欠落
shaderBufferInt64Atomics
VK_KHR_shader_atomic_int64
成功非対応欠落
timelineSemaphore
VK_KHR_timeline_semaphore
成功失敗欠落
depthClamp
VkPhysicalDeviceFeatures
成功未テスト欠落
largePoints
VkPhysicalDeviceFeatures
成功未テスト欠落
compat.helper_loop_terminator
core
成功失敗欠落
push.max_combined_image_samplers
core
成功非対応欠落
push.max_uniform_buffers
core
成功非対応欠落
stress.submit_memory
core
成功判定不能欠落
extendedDynamicState3DepthClipEnable
VK_EXT_extended_dynamic_state3
未テスト非対応変更あり
extendedDynamicState3LineRasterizationMode
VK_EXT_extended_dynamic_state3
未テスト非対応変更あり
extendedDynamicState3ProvokingVertexMode
VK_EXT_extended_dynamic_state3
未テスト非対応変更あり
extendedDynamicState3SampleMask
VK_EXT_extended_dynamic_state3
未テスト非対応変更あり
extendedDynamicState3TessellationDomainOrigin
VK_EXT_extended_dynamic_state3
未テスト非対応変更あり
shaderSharedInt64Atomics
VK_KHR_shader_atomic_int64
未テスト非対応変更あり
dualSrcBlend
VkPhysicalDeviceFeatures
未テスト非対応変更あり
logicOp
VkPhysicalDeviceFeatures
未テスト非対応変更あり
wideLines
VkPhysicalDeviceFeatures
未テスト非対応変更あり
stress.scratch_per_batch
core
非対応未テスト変更あり

速度テストのシーン(ベンチマーク)

2つのドライバーは同じ機種の組み合わせで測定されていません。異なるデバイスのフレームタイムではドライバーを比較できないので、その点を踏まえて数値を見てください。

シーン純正 msMali-G57 ms差起動GPUクロック(MHz)純正との映像比較
compute_nbody37.01 標準 36.3628.52 標準 28.1930% 速い3中3 vs 3中3? vs ? クロック不明大きな差なし 0.0 小さな差なし 最大 0.0 64x36
hdr_2160p107.99 標準 107.40230.27 標準 225.4153% 遅い3中3 vs ?? vs ? クロック不明未チェック
oit_linked_lists42.86 標準 42.80145.73 標準 143.1771% 遅い3中3 vs 3中3? vs ? クロック不明大きな差なし 0.0 小さな差なし 最大 0.0 64x36
pipeline_barriers22.44 標準 3.4131.05 標準 9.0128% 遅い3中3 vs 3中3? vs ? クロック不明大きな差なし 8.6 小さな差が1466箇所 最大 81.0 64x36
subpasses62.67 標準 4.3449.14 標準 75.9828% 速い3中3 vs 3中3? vs ? クロック不明未チェック

1シーンあたりの1フレームの描画時間です。そのシーンで最も良かった回の平均(mean)フレームタイムで、ドライバーが出したフレーム数にあたります。小さいほど速いです。横の「標準」は中央値のフレームで、ドライバーのフレームが2種類の速さで届く場合、平均よりかなり小さくなることがあります。回ごとの平均が記録される前に作られた2つのレポートは、中央値で比較します。回同士の差が15%を超えるシーンは除外します。「頭打ち」と付いたシーンは、同じ実行のほかの1つ以上のシーンとともに、ドライバーまたは画面のキューによってその平均フレームタイムに固定されていました。その時間はフレームの間隔を示すもので、ドライバーの描画の速さではないので、比較しません。「軽すぎ」と付いたシーンは、標準サイズ(1920×1080)で両方のドライバーとも8 ms未満で、画面側のフレームキューがチップよりもフレーム間隔を決めてしまいます。その場合は、より重い実行を比較します。_2160pで終わる行は3840×2160で描画したシーン、compute_nbody_2xは粒子を2倍にしたシーンです。「速い」と「遅い」は、Mali-G57に対するMali-G57を表します。「純正との映像比較」は、シーンごとの固定した1フレームを粗い色の格子で比べます(0は同一、40を超えると別の映像)。これで、描画されなかったシーンを見つけます。両方のレポートに細かい64x36の格子がある場合、2つ目の数値は2,304セルのうち255段階で4を超えて違うセルの数で、「最大」は1セルの最大の差です。これで、ほかは一致している映像の小さな描画エラーを見つけます。16x9と付いた行は、細かい格子ができる前のレポートのものです。「起動」は、そのシーンのプロセス起動のうち、計測した回に到達した数です。「比較不可」と付いたGPUクロックは、2回の計測の間でデバイスの最大値の5%を超えて差がありました。

技術的な違い(Vulkan)

Mali-G57だけにある拡張機能(0)
  • なし
Mali-G57だけにある拡張機能(24)
  • VK_ARM_shader_core_builtins
  • VK_ARM_shader_core_properties
  • VK_EXT_debug_marker
  • VK_EXT_depth_clamp_zero_one
  • VK_EXT_depth_clip_enable
  • VK_EXT_device_address_binding_report
  • VK_EXT_device_fault
  • VK_EXT_dynamic_rendering_unused_attachments
  • VK_EXT_extended_dynamic_state3
  • VK_EXT_external_memory_acquire_unmodified
  • VK_EXT_frame_boundary
  • VK_EXT_image_2d_view_of_3d
  • VK_EXT_image_sliced_view_of_3d
  • VK_EXT_legacy_dithering
  • VK_EXT_pipeline_protected_access
  • VK_EXT_pipeline_robustness
  • VK_EXT_shader_image_atomic_int64
  • VK_EXT_shader_tile_image
  • VK_EXT_swapchain_maintenance1
  • VK_EXT_vertex_input_dynamic_state
  • VK_GOOGLE_decorate_string
  • VK_KHR_push_descriptor
  • VK_KHR_shader_atomic_int64
  • VK_KHR_shader_subgroup_uniform_control_flow
差があるコア機能(2)
shaderBufferInt64Atomics Vulkan 1.2成功 → 非対応
shaderSharedInt64Atomics Vulkan 1.2成功 → 非対応
差がある制限(9)
上限純正Mali-G57
maxUniformBufferRange214748364865536
maxStorageBufferRange2147483648268435456
maxPerStageDescriptorUniformBuffers50000036
maxDescriptorSetUniformBuffers500000216
maxFragmentDualSrcAttachments80
maxSamplerLodBias126255
maxInterpolationOffset0.43750.5
lineWidthRange1, 4095.941, 1
lineWidthGranularity0.06250
片方のドライバーだけが対応するフォーマット(追加0、欠落6)

Mali-G57のみ:

  • なし

Mali-G57のみ:

  • B10X6G10X6R10X6G10X6_422_UNORM_4PACK16
  • G10X6B10X6G10X6R10X6_422_UNORM_4PACK16
  • G10X6_B10X6R10X6_2PLANE_420_UNORM_3PACK16
  • G10X6_B10X6R10X6_2PLANE_422_UNORM_3PACK16
  • R64_SINT
  • R64_UINT