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Mali-G610 MC4 vs Mali-G610

Mali-G610 (GameForce Ace, Infinix GT 20 Pro, Nothing Phone (2a) Plus, Xiaomi 13T). 最初に挙げたドライバーを、2番目のドライバー(ベースライン)と比べています。

純正Mali-G610v1.g18p0-01eac0.2d5e200a1514bdef1a4909db66e37e28
vs
カスタムMali-G610 MC4v1.r38p1-01eac0.ce623b7dd8f8f92ae690a9a38057e2b5
グラフィックスのシステムバージョン(Vulkan)1.3.231 → 1.3.219
追加機能(拡張機能)104 → 98+2 -8
チェックに成功した機能(検証済み)35 → 32Mali-G610 MC4でのみ成功 0 Mali-G610でのみ成功 3
速度テストのシーン(ベンチマーク)共通のシーンなし
各ドライバーが動かせそうなゲーム(機能リストからの目安): 緑は動く見込み、黄は動くかも、橙は厳しい、赤は動かない
純正DX92002+DX102006+DX112009+DX122015+Switch
カスタムDX92002+DX102006+DX112009+DX122015+Switch

Mali-G610の詳細 Mali-G610 MC4の詳細

結果が異なる機能チェック(6)

機能純正Mali-G610 MC4変化
borderColorSwizzle
VK_EXT_border_color_swizzle
成功非対応欠落
extendedDynamicState
VK_EXT_extended_dynamic_state
成功失敗欠落
shaderBufferInt64Atomics
VK_KHR_shader_atomic_int64
成功非対応欠落
borderColorSwizzleFromImage
VK_EXT_border_color_swizzle
未テスト非対応変更あり
shaderSharedInt64Atomics
VK_KHR_shader_atomic_int64
未テスト非対応変更あり
shaderInt64
VkPhysicalDeviceFeatures
未テスト非対応変更あり

速度テストのシーン(ベンチマーク)

2つのドライバーは同じ機種の組み合わせで測定されていません。異なるデバイスのフレームタイムではドライバーを比較できないので、その点を踏まえて数値を見てください。

シーン純正 msMali-G610 MC4 ms差起動GPUクロック(MHz)純正との映像比較
compute_nbody17.92 標準 17.91n/a片方のみ3中3 vs ?917 vs ? クロック不明未チェック
hdr_2160p33.24 標準 33.23n/a片方のみ? vs ?? vs ? クロック不明未チェック
oit_linked_lists20.32 標準 20.23n/a片方のみ3中3 vs ?1000 vs ? クロック不明未チェック
pipeline_barriers9.37 標準 9.39n/a片方のみ3中3 vs ?1000 vs ? クロック不明未チェック
subpasses17.44 標準 17.45n/a片方のみ3中3 vs ?883 vs ? クロック不明未チェック

1シーンあたりの1フレームの描画時間です。そのシーンで最も良かった回の平均(mean)フレームタイムで、ドライバーが出したフレーム数にあたります。小さいほど速いです。横の「標準」は中央値のフレームで、ドライバーのフレームが2種類の速さで届く場合、平均よりかなり小さくなることがあります。回ごとの平均が記録される前に作られた2つのレポートは、中央値で比較します。回同士の差が15%を超えるシーンは除外します。「頭打ち」と付いたシーンは、同じ実行のほかの1つ以上のシーンとともに、ドライバーまたは画面のキューによってその平均フレームタイムに固定されていました。その時間はフレームの間隔を示すもので、ドライバーの描画の速さではないので、比較しません。「軽すぎ」と付いたシーンは、標準サイズ(1920×1080)で両方のドライバーとも8 ms未満で、画面側のフレームキューがチップよりもフレーム間隔を決めてしまいます。その場合は、より重い実行を比較します。_2160pで終わる行は3840×2160で描画したシーン、compute_nbody_2xは粒子を2倍にしたシーンです。「速い」と「遅い」は、Mali-G610に対するMali-G610 MC4を表します。「純正との映像比較」は、シーンごとの固定した1フレームを粗い色の格子で比べます(0は同一、40を超えると別の映像)。これで、描画されなかったシーンを見つけます。両方のレポートに細かい64x36の格子がある場合、2つ目の数値は2,304セルのうち255段階で4を超えて違うセルの数で、「最大」は1セルの最大の差です。これで、ほかは一致している映像の小さな描画エラーを見つけます。16x9と付いた行は、細かい格子ができる前のレポートのものです。「起動」は、そのシーンのプロセス起動のうち、計測した回に到達した数です。「比較不可」と付いたGPUクロックは、2回の計測の間でデバイスの最大値の5%を超えて差がありました。

技術的な違い(Vulkan)

Mali-G610 MC4だけにある拡張機能(2)
  • VK_EXT_swapchain_maintenance1
  • VK_KHR_swapchain_mutable_format
Mali-G610だけにある拡張機能(8)
  • VK_EXT_border_color_swizzle
  • VK_EXT_depth_clamp_zero_one
  • VK_EXT_image_2d_view_of_3d
  • VK_EXT_legacy_dithering
  • VK_EXT_pipeline_robustness
  • VK_EXT_rasterization_order_attachment_access
  • VK_EXT_shader_image_atomic_int64
  • VK_KHR_shader_atomic_int64
差があるコア機能(2)
shaderBufferInt64Atomics Vulkan 1.2成功 → 非対応
shaderSharedInt64Atomics Vulkan 1.2成功 → 非対応
差がある制限(3)
上限純正Mali-G610 MC4
maxUniformBufferRange214748364865536
maxSamplerLodBias255126
timestampPeriod41.666776.9231
片方のドライバーだけが対応するフォーマット(追加0、欠落2)

Mali-G610 MC4のみ:

  • なし

Mali-G610のみ:

  • R64_SINT
  • R64_UINT